同志社大学法科大学院

入試情報

合格発表・追加合格・
入学手続・
入学前ガイダンス

新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、入試日程、入試選抜方式および選考方法を含め、本要項の内容を変更することもありますので、出願期間が近づきましたら、本研究科ホームページ(https://law-school.doshisha.ac.jp)で最新の情報を確認してください。

【入試成績の開示】
Q1
入試の成績は、本人に開示されますか?
A
所定の期間内に請求をされた方に対しては、成績を開示します。請求方法等の詳細については、入試要項14・21ページを参照してください。
【合格最低点の公表】
Q2
合格最低点は公表されますか?
A
合格発表後にホームページで公表します。
【第1志望の入学区分の選択】
Q3
「法学未修者」と「法学既修者」を併願し、その両方の合格基準を満たしていた場合は、合格発表後にどちらで入学するかを選択できるのですか?
A
未修者としての審査及び既修者としての審査の両方の基準を満たした場合、合格発表は「志願票」で第1志望の入学区分として選択されている入学区分で合格を決定します。出願後に、入学区分を選択することはできません。「志願票」は誤記入のないよう注意してください。
【追加合格】
Q4
追加合格の制度はありますか?
A
合格者の入学手続状況によっては、追加合格を行うことがあります。ただし、2010年度〜2022年度の入試では追加合格は行いませんでした。
追加合格を行ったときは、本人あてに郵便で通知するとともに、追加合格の発表状況(受験番号や氏名は発表しません)を本研究科ホームページにおいて公表します。
【入学手続】
Q5
入学手続はどのようにすればよいのですか?
A
合格通知時に同封する案内に従って手続をおこなってください。所定の期日までに所定の納付金を納入することになっています。所定の手続を完了しない場合は入学を許可しませんので、十分注意してください。
【入学前のガイダンス】
Q6
純粋未修者です。合格が決まってから、入学までに、何をどのように勉強していたらよいですか?
A
9月に「合格者ガイダンス」、3月に「入学予定者ガイダンス」の2回を実施する予定です。また3月には入学予定者向けの導入教育も実施する予定です。純粋未修者であっても入学までには六法の各分野についての基本書を通読していただきたいと思います。ガイダンスや導入教育において、具体的に説明する予定です。
Q7
入学前に授業を見せていただくことは可能ですか?
A
事前にご連絡いただければ可能です。詳細は司法研究科事務室までお問い合わせください。
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