同志社大学法科大学院
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ごあいさつ同志社大学法科大学院の教育理念と特色司法研究科アドミッション・ポリシー/司法研究科ディプロマ・ポリシー(学位授与の方針)/司法研究科人材養成指針修了生インタビューカリキュラム京都大学法科大学院との連携事業A群 基礎科目B群 法曹基本科目C群 基幹科目D群 展開・先端科目Ⅰ02030405070809101113E群 展開・先端科目ⅡF群 外国法科目G群 基礎法・隣接科目H群 実務関連科目教員紹介履修モデル同志社から「海外留学」へ法曹への多様な入口充実した学修支援・キャリア支援体制学習環境学生納付金・奨学金入学試験制度141517181921232425272829INDEX 現在、第4次産業革命といわれるAIやIoT、ビッグデータなどの科学技術が進展し、産業構造の変革や人々のライフスタイルなどの大きな変貌が予想されています。そのような新たな未来社会において、法律に関する高度な専門知識を持った人材の活躍が非常に重要です。 本学は創立者である新島襄の精神を受け継ぎ、自治自立の精神に富み、良心を手腕に運用する人物の輩出をめざし、144年にわたり教育研究活動を展開してまいりました。本法科大学院においても、「良心教育」「国際主義」「高度の専門性」の三つの教育理念に立脚した法律家養成教育を行うことを目的としており、その結果として豊かな人間性と感受性を兼ね備え、そしてグローバルな視点で考え、行動できる人物が間違いなく育っています。ぜひ皆さんも本学で学び、人に寄り添いながら生きる法律家となっていただきたいと願っています。人に寄り添う法律家の養成をめざす。 「人一人は大切なり。一人は大切なり。」とは、同志社の創立者である新島襄の言葉です。そしてこのモットーは、そのまま今日の同志社大学法科大学院の信条でもあります。一人一人を大切にするために何ができるか。私たちはこれまで真剣に考え取り組んできました。習熟度に応じた少人数クラス、皆さん一人一人にできるだけ法律文書を作成してもらい、その一通一通に対して丁寧にアドバイスをし、数多くの先輩弁護士や最前線で活躍する法律実務家から直接指導を受けられるようにしているのも、入学した皆さん一人一人を大切にするために他なりません。さらに私たちは、法律家の仕事がますます国際化してゆく中で、国際的な視点で法律を勉強することを大切にしてきました。私たちの渉外法務教育、特にヨーロッパを代表する法的機関での実地研修、そしてアメリカのロースクールとの協定による学位取得プログラムや単位互換制度、海外の法律事務所でのインターンシッププログラムは極めて高い評価を得ており、他に類を見ないものです。また、修了後も数多くの実務研修プログラムを用意し、就職支援チームによる支援も実施しています。同志社大学法科大学院で学ぶ人には無限の未来が開かれていると信じています。皆さんが私たちとともに学び、やがて優れた法曹として社会に飛び出して、思う存分活躍することを心から願ってやみません。「人一人は大切なり。一人は大切なり。」一人一人を大切に、気骨ある法律家を育てます。同志社大学 学長 松岡 敬司法研究科長 大中 有信【同志社大学法科大学院概要】(1)設置者:学校法人同志社(2)教育上の基本組織:  大学・研究科・専攻名称:  同志社大学大学院司法研究科法務専攻  開設年度:2004年度  入学定員:70名  標準修業年限:3年  修了要件単位数:102単位  授与学位:法務博士(専門職)(3)所在地:京都府京都市上京区(4)教育の理念:  「良心教育」「国際主義」「高度の専門性」02

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