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2017年度科目案内


知的財産法

知財関係の法律相談に対応できますか?

   知的財産といわれるものには、発明・考案、ノウハウ等の事業上の秘密情報、商品形態も含む各種のデザインや文化芸術的表現、商品等のブランド、植物新品種など種々のものが含まれています。現代社会においては、企業活動上も、個人の社会生活上も、知的財産は大変重要なものであり、これらに関する法制の基礎知識を持たずして各種の法律問題に的確に対処するのは困難といえます。そこでまず、知的財産法Ⅰ(2単位=2年次春学期)で、知的財産法制の全体像を俯瞰します。法律実務家としての基本的知識を得るために履修することをお奨めします。知的財産法Ⅱ(2単位=2年次秋学期)では、さらに著作権法に絞って実務的観点から研究を深めます。

特許法は刺激的~その基礎を学ぶ

   知的財産法Ⅲ・Ⅳでは、特許法を学びます。産業の発達に寄与することを目的とした特許法の内容をよく理解して適切に活用することは、ビジネスにおいて極めて重要です。特許法は、その対象が技術に関するものである上、特許制度が複雑で、法改正が頻繁に行われることもあって、分かりにくいところがあります。そこで、授業では、特許法の基本的内容について、具体例の検討もしつつ、体系的に理解できるように講義します。裁判等に現れる技術的な内容も知的好奇心を刺激するはずです。最近の動向も重点的に取り上げます。講義を通して、特許の実務にも対応できる応用力の基礎となる分析力や論理的思考能力を身に付けていただくことを期待しています。

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