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ミシガン州立大学ロースクール「ダブルJ.D.プログラム」の募集について

在学生・修了生の皆さんへ

同志社大学大学院司法研究科は、ミシガン州立大学ロースクール(以下、MSU)と交流協定を締結しており、2016年度より、MSU J.D.課程において、ダブルディグリープログラム(Double J.D. Program)を実施することになりました。

アメリカのロースクールのJ.D.課程には、通常は3年間の在学期間が必要ですが、本プログラムでは、本研究科在学生および修了生は所定の条件を満たすことにより、2年間でMSU J.D.課程を修了することが可能になります。MSUのような米国法曹協会(ABA)認定校のJ.D.課程を修了すると、原則として米国全州の司法試験受験資格を得ることができます(ただし、各州の適性審査要件を満たしていることが条件となります)。*

本プログラムは、本研究科の修了前にMSUのJ.D.を取得することができるので、日本の司法試験の受験回数に影響を及ぼすことはありません。** つまり、本研究科の修了前にアメリカの弁護士資格を取得することも可能です。もちろん、本研究科を修了後の一定期間内にMSUのJ.D.の取得も可能ですので、本研究科の在学生および修了生にとっては申請する機会が多くあります。

本プログラムは、MSU J.D.課程のJ.D.の取得要件として、本研究科で取得した単位が最大29単位まで認定されることにより、MSU J.D.課程の在学期間が3年から2年へと短縮されます。これにより、1年間のMSUの授業料を節約できることに加え、本研究科の在学生・修了生に限って、通常のMSUの学費と比べて25%の減額措置が受けられます。さらに、本研究科で特別優秀な成績を納めた場合は、さらなる減額措置の適用を受けられる場合があります。また、本プログラムは全て英語で実施されますが、必要に応じて MSUの英語補習プログラムを、減額された授業料で受けられます。

申請条件や申請時期等の詳細については、下記リンクよりご確認ください。

2016~2017年度 MSUダブル J.D.プログラム
pdf募集要項
pdf申請書

* アメリカのロースクールで1年間の在学期間で取得できる法学修士号(LL.M.)によって司法試験の受験資格が認められる場合もありますが、LL.M.を受験資格として認めている州が少ないことに加えて、アメリカでの就職等において、J.D.と比べて不利になる可能性があります。

** MSUに在学している期間は本研究科では休学となります。休学の場合、授業料等は発生しませんが、休学手続きと休学在籍料が必要になります。


同志社大学大学院司法研究科